うれしい話！!(^^)!・・・と、素晴らしきは”アイザック　Issac" ( ^^) _U~~

2010年6月22日 19:07 vanda | 個別ページ | コメント(0)

今日は、とっても、うれしい話を頂きました!(^^)!

また、正式に決まりましたら、お知らせしますね(^_^)v

そして、アイザック君！

気球を飛ばして、地球をデジカメで激写！！

"Fantastic" ( ^^) _U~~

恐るべしは、名前がアイザック！って、事

Sir Issac Newton アイザック・ニュートン、Issac Asimov アイザック・アシモフ・・・・

アイザックって、名前の人は科学に強い

逆にいえば、ニュートンのようになってほしいから、

アイザックって、付けてる訳・・・・だよね(^_-)-☆

ところで、アイザック・アシモフは、作家であり、生科学者

SF・ロボット作家として、有名ですが、

私は、推理小説”黒後家蜘蛛の会”　”The Black Windowers"

推理小説といっても、殺人事件ではありません

概要は、

ニューヨークのミラノ・レストランで月1回、「黒後家蜘蛛の会」という名の例会が行われる。メンバーは化学者、数学者、弁護士、画家、作家、暗号専門家である。メンバーの1人がホストを務め、ホスト役のメンバーが呼んだ1名のゲストが参加する。そこでは常に、初老の男ヘンリーが給仕につく。メンバーは、食事をしながら四方山話をする。その過程において、多くの場合はゲストが語る話の中に「謎」が出てくる。メンバーはそれぞれの専門知識を援用してその謎を解くべく考えていくが、結論にはたどりつかない。袋小路に陥る段階の一歩手前で、その会話を聞いていた給仕のヘンリーが真相を言い当てる。

この給仕のヘンリーが”アシモフ！”なんですが、本当におもしろいですよ(^_^)v

是非、一度読んで見てください(^_-)-☆

ちなみに、1~5刊まで、あります。